(\partial_\mu \partial^\mu - m^2)\phi = 0
(i\gamma^\mu \partial_\mu - m)\psi = 0
\partial_\mu \partial^\mu A^\nu - \partial^\nu \partial_\mu A^\mu = 0

第二量子化がやっぱり分からない.
場の演算子を古典場の固有関数で展開し,その係数を各モードの生成・消滅演算子とする….
固有関数で展開できるのはいいのだが,係数が演算子になること及びその交換関係はどのようにして正当化(納得)すればいいのか.
いまいちピンとこない.もっと勉強しなきゃ.

演習場の量子論―基礎から学びたい人のために (SGC Books)

演習場の量子論―基礎から学びたい人のために (SGC Books)

この本いい本だ.