3.7.6式はチェックできた.内積を3.7.5を使ってあらわし,p_2,p_1の角度成分,p_1の動径成分の順に積分してデルタ関数を処理していくのがポイントだ. まあ,それだけ分かればいいような気がしてきた.
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。